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時代遅れ?つまらない?ドラゴンクエスト11は買うべきか。

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ゲーム
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ゲームの概要

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、2017年にシリーズ第11作目としてPS4、3DS、Steamで発売。2019~2020年にSwitch、PS4、PCで『11S』として完全版が発売された。シリーズ第1作は1986年発売で、30年以上続く伝統の集大成と言える作品とされる。

クリア時間

表エンディングまで100時間、実績コンプ(真の裏ボス撃破)まで50時間、「すべての敵が強い」縛りで計150時間。毎日1時間半ずつの場合、約100日(3ヶ月半)でクリアだ。

評価★★★☆☆

ぐいぐい惹き込まれる王道ストーリーと、その中のちょっとした笑える要素が面白い傑作。システム面も最近のゲーム相当に進化しており、「買うべきか」と言われれば、Yesと確信を持って答えられる。根本のストーリーやシステムは連綿と引き継いでおり、確かに「時代遅れ」や「つまらない」という声もあるが、逆に言えば万人受けするように成熟しており、変に凝っていないので簡単にゲームに入っていけるのが良いところ。なお、私は「すべての敵が強い」縛りでのプレイ&過去作は8のみプレイ済み(他は概要を知る程度)で、その視点から書いている。

クリア後の感想

ストーリー

基本的にはいつものドラクエの世界観と言える。人間と魔物が存在する中、各地を冒険して問題を解決していき、最終的には魔王を打倒する。ただし、一部は過去作で見られなかった要素を含んでいる(ネタバレ回避のために具体的な内容は伏せる)。驚愕の展開でもあり、ぜひ実際に体験してみて欲しい。

過去作より登場したラプソーン

また、過去作と関連付ける要素があったのも、シリーズファンには嬉しい要素だった。もちろん、過去作を未プレイでも全く問題なく、プレイ済みであればニヤリとできる程度だ。最後までプレイすれば、集大成と謳うのも分かる作品だったと言えるだろう。

キャラクター

マルティナのお世話になる連携技

個性豊かで魅力的な仲間たちが印象的だった。特に、セクシーなマルティナと強気なベロニカが可愛い。また、特定の装備を入手すると、キャラクターの見た目を変えることができる「おしゃれ装備」があるのも良かった。PC版であれば、MODでさらに変化させることも可能だ。

システム

難易度

手軽な通常モードから歯ごたえのある縛りモードまで完備。通常モードではシリーズ最低難易度と言われているが、公式縛りプレイ「すべての敵が強い」を設定した場合、過去作と同じもしくはそれ以上の難易度になる。他の縛りプレイも設定した場合は、歴代最高難易度になると思われる。ドラクエ慣れしたプレイヤーでも苦戦する難易度で、ライトユーザーから、ヘビーユーザーまで幅広く楽しめる優れたモードだった。

レベル上げ

一番感銘を受けたのは、レベル上げがカットでストレスフリーだったことだ。ドラクエと言えばメタル狩りの印象だが、本作でレベル上げに費やした時間は全体でも2~3時間だった。普通にプレイするとレベル70程度になり、そこからレベル99まで約1時間で上げられる(詳細な方法は各自でググってほしい)。ストーリー中でボスに詰まったときに軽くレベリングする程度だった。今時、面倒さは受けないと思われるので、レベルの上がり方は今後も今作を踏襲してほしい。

育成

8のスキル制を拡張したようなイメージのスキルパネル制を採用していて、スキルリセットも低コストで可能なため、各キャラで様々な育成論があり試行錯誤を楽しめた。

まとめ

美しいロトゼタシアの世界

全体的にはDQシリーズの良いところはそのままに、時代に合うように挑戦的な要素も見られる素晴らしい作品だった。グラフィックも、昔ながらの2Dも懐かしいが、進化した3Dは美しい。安定のストーリーと本作のシステムを踏襲した次回作が発売されたら、私は必ず買うだろう。

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